ゴシップ&エンターテイメント


叶姉妹編

▼叶姉妹が外務省の要請でアメリカでパーティに出席。姉=欧米担当、妹=アジア担当。外務省、飼うのはいいけど芸能活動させるなという業界の声。

▼叶姉妹こと小山恭子嬢と玉井美香嬢、政・官・財の大物達の高級接待婦説。ゴルフコンペや海外出張の際に同行したり、海外要人向けに派遣も。AV嬢の村上麗奈もかつてブルネイへ派遣され、国王のお相手をしたらしい。このような公設接待婦への報酬は闇の公費から支払われている。マスコミが暴こうとしても、圧力により揉み消されるが、野党が近く国会質問するらしい。

▼姉のほうはT元総理やホテルニュージャパンの故横井社長。妹は中島主計局長の友人だった。

▼最初に姉妹をスーパー読者として持ち上げた25ansも、油断してると二人とも顔がすぐに変わるのでグラビアとしても使えなくなったらしい。


歌手編

今井美樹編
▼「アタシの家には、いつもにジャズが流れていて、そういうのを聴いてずっと大きくなってきたのお」と幼い頃からの音楽通ぶりを強調していた「今井電気店」の娘。

▼「着付けをこれからやりたいんです」とひとしきり熱意を語った今井美樹司会の藤原紀香があっさり「私、免状持ってます」

▼山下久美子の友人であるちわきまゆみに、わざわざ布袋との不倫相談をもちかけていた今井美樹のナゾ。

▼「ユーミンのファンです」といって近づき新婚さんだったバックバンドのひとと不倫の仲になり、新婚妻はノイローゼ、そして離婚。ユーミン激怒。

▼昔はサザンの事務所の内輪のパーティーに何故か必ずいた。今井なんでいるの?ってみんなで噂してた。桑田は昔からそうだから、原坊も「またか」ってな感じだったかも。

▼美樹ちゃんはシスターのモデル時代、リカコにいじめられたので、いい思い出がないそうです。

▼アムロのケチは業界で有名。

▼平井堅がNYの国連で「大きな古時計」をアカペラという噂。イマジンか。


アイドル編

▼深キョンはマスカラの重ね塗りに30分以上かける。

▼kinkiの剛がうざい。松本をパクったようなあのしゃべり。自分はめちゃ面白い奴だけど、歌を歌わせたらすごくかっこいいぜ、と言わんばかりの無理やりなメリハリ付けがイヤ。という女性急増。

▼伝説になったアイドル岡田有希子。自殺に見せかけた他殺説も根強いが、四谷一丁目交差点の現場に飛び散った脳味噌を食ったというファンがいる。

▼松浦あやが上目遣いで口を尖らせるのが、女には凄く嫌らしい。マイクをたまに両手で持つが、尺八る様なおかしな持ち方に、つんくも戸惑う。

▼山田まりやと同じく巨乳系大手のイエローキャブの小池栄子と佐藤恵理子。私ってサバサバしてるでしょって、その割にする事は1番してそう。

▼中山エミリ。「アサヤン」のゲスト対応で、男にはにっこり笑顔、女にはひいてるよーな態度。

▼仲居はだんんだん癇にさわるようになった。なんか存在自体がうざい。「SMAXSMA」も「さた★スマ」も終了という声がネットでは強い。キムタコ現象と同様の流れ。


芸人編

▼ロンドンブーツの淳は山口県の下関市彦島出身。「ふぐのすけふぐたろう」というお笑いコンビを組んでいた。

▼淳は、口が悪くて腹黒。城マニアで自宅に刀がある。亮は、元走り屋、現在おひとよし。30歳になってもクン付け。

▼男性タレントに「今一番遊んでるのは淳」女性タレントにも「ナンパ攻撃すごい」と暴露される淳。あみとは本当に付き合うし、正月に藤崎奈々子とサイパンにも行きました。

▼最近の内村、お気に入りの若手芸人侍らせすぎ。ウドや千秋あたりと絡んでた方がまだマシの声。でも、さまあ〜ずは若手か?

▼「雨上がりの宮迫、奥さんネタとかいつも同じ話ばかりでつまらなすぎ。ほとちゃんはかわいいし面白いから大好き」と渋谷センター街の女子高生

▼戸塚宏、麻原彰晃も持ち上げていたビートたけし。鈴木宗男を支持していた松山千春より悪質だとか。松山は差別やいじめを芸風にしていないため。

▼コンクリート詰めの犯人たちは、たけしが弟子をいじめているのを見て真似したらしい。

▼加害者意識が希薄で被害者意識がむちゃくちゃ強いたけし。中田英寿との対談で「俺は傷つきやすい」「マスコミは言葉の暴力を振るう」というコメントに、自分だってそうじゃないか!と問い詰めたい、小一時間問い詰めたいと、2ちゃんねるでは、すでにたけしは終了扱い。

▼内山という大食いデブが画面に出ると胸焼けがするので、出さないようにという放送クレームが、間違って厚生労働省に。

▼ココリコの遠藤は芸人ではない。実はでかいほうのマネージャー。


俳優&女優編

▼美人でプリプリなのに男の匂いがしないと評判の菊川怜。東大工学部建築の博士課程を断念しての芸能界いり。マジ才媛の桜陰中高卒業で、慶応医学部も受かっていた。高3の模試も二桁台の順位。

▼カルトで憂国な窪塚洋介は、昔のクネクネしていた、いしだ壱成。さらに昔の「探偵物語」の頃の松田優作を思い出させ、「傷だらけの天使」のショーケンまで記憶をたどらせる人もいる。

▼下っ端を完全無視する内藤剛志は、元筋系。

▼木村佳乃、性格は体育会系で、きつい。育ちのいいお嬢さんにはあんな感じの人が多いので、逆にお嬢さんを強調したり、ぶってる人より人気がある。

▼昭和の子供を保存継承した、えなりかずきに文化庁から補助金。


その他タレント&有名人編

▼デヴィ夫人は、自分よりも上の人間にたいして悪口を言う負けず嫌い。

▼秋元康、紫門ふみ、ユーミン。ブサに限って、恋愛の大家みたいにウンチクを傾ける。妻帯者の山田吾郎が得意満面に「前こういう女と付き合っててさ〜」と喋ると、お前がソレはないだろうって突っ込みたくなる。

▼子供の頃、壮絶なイジメにあい、頭に包丁がささった羽賀賢二。

▼デーブ・スペクター、テレ朝の生放送番組の舞台裏で芸能人の女とやったうんぬんを得意満面に喋っていて、萎える。

▼ケント・ギルバートのスッチーいじめが酷い。早口英語で質問攻めにし、語学力が最低だと罵ったり、わざと積んでない新聞をリクエストして怒り出して、手がつけられないと有名。JAL、ANAどっちも出入禁止。

▼空気の読めない女、吉野紗香、神田うの。

▼「DTDX」以外でもかなり無礼千万な周防玲子は、バーニングの秘蔵っ子で社長のファミリー。ウザタレントの上位常連。

▼「めざまし」の軽部アナの蝶ネクタイ、やっぱりおかしいぞ。と朝からみんな思いながら家を出る。


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