ホラー&カルチャー


UFO、ミステリーサークル、精神世界、不思議な話

▼インドでUFO襲撃のパニック騒動が発生、死者7人。
「光った大きなサッカーボールのようなものが襲い、腕を焼いた」。しかし「宇宙人を捕らえる努力をしていない」と自治体や警察に不満をぶちまけ、なぜかUFOではなく警察と衝突し、暴動に。

▼岩手県に、落ちたUFOを自宅で公開しているじいさんがいる。

▼ミステリーサークルで宇宙人と交信
イギリスの天文台の近くで過去最大規模の複雑で巨大なミステリーサークルが発生。かってその天文台から「人間とはこんなもので、惑星のここの位置に住んでます」とミステリーサークルのような絵を電波に乗せて宇宙に送ったところ、電波を受信した宇宙人からそのお返事が帰ってきた。螺旋状の遺伝子、宇宙人の絵、宇宙人の住んでる惑星の番号などが、ミステルーサークルになって、一晩で天文台近くの麦畑にできた。

▼グレイは河童。

▼出稼ぎに来ている日系3世にUFOの話を聞くと「あいつらはさ...」と、決して神秘的ではなく、かなり生々しい話になる。

▼ロシアでは、ある村と宇宙人が非常に仲よく交際(コンタクト)をしている。メッセージは魚とか、樹木などに刻印され、ほとんどの村人にメッセージが届いている。そのメッセージには「近く姿を見せるので、ヨロシク」というもの。

▼爆笑問題の「コレ!マジ?!」の突然中止は、太田がNASA顧問の宇宙人を「UFOのデザインセンスはよくない」と侮辱したから。小さい方はUFOにのせてもらった。

▼初めてロケットを飛ばしたアポロ計画の最功労者、フォン・ブラウンはナチス出身。南極に別荘をもち今も健在。

▼アポロ計画に協力した宇宙人。月の裏側に大規模な宇宙人の宇宙ステーションがある。そこを基地として母船ごと地球にきて、空に止まってる時に雲を作って、隠れ蓑にして人間の目からは見えないようにしている。人間の目に見えない波動で周回しているので、よっぽどでないと宇宙船を目視できない。

▼UFOに追われやすい人は、実際かなりいる。
誰でもネットでサイト公開できるようになり、日本にも主婦、サラリーマンから続々「UFO体験日記」やUFO試乗レポートが公開されるようになった。多い人では、3日に1回の頻度で遭遇、慣れなれしく、自宅のベッドまで乗り込んでくるやつもいるらしい。

▼NASAは、火星から飛来したいん石に含まれる磁鉄鉱の25%は、大昔の火星に存在した細菌が作ったとする新たな分析結果を明らかにした。

▼英国家族計画協会が、ドーセットの丘陵地帯にある地上絵、サーンアバスの巨人に6メートルのコンドームを装着。

▼金縛りと神秘体験、UFO、エイリアンは関連している。脳内現象という説も。

▼「宇宙は生命で満ち溢れており、知的生命体も我々の銀河系だけで数万種類に及ぶ」と、天文学、物理学の専門家でも50%が宇宙人の存在を肯定。

▼アポロ計画で撮影された膨大な月面写真のうち、わずかしか公開していない理由。NASA退職者によれば、UFOが撮影されていただけでなく、何故かミッキーやプレスリー、モンロー、ケネディなど、当時のポップスターがブロマイドのようにプリントされていて、使いものにならなかったから。


▼悪役グレイタイプは、以前は宇宙法に関係無く地球に干渉した為、一時期、問題になった。ただ、お互い無益な争いはとうの昔に卒業しているので「善玉宇宙人対グレイ」という構図にはならない。

▼専門家の秋山情報によると、現在、グレイタイプはヒューマノイドタイプと協力して地球人の進歩発展に影ながら貢献してるいるらしい。グレイタイプの科学力を100にしたら、ヒューマノイドタイプの宇宙人の科学力は50らしい。

▼「血吸い」チュパカブラはUFOのこと
ブラジルや南米の奥地でUFOはよく出現する。マナウス郊外の村の話では、人間をおそって血を吸うので現地語で「血吸い」と呼ばれ恐れられているチュパカブラ。動物と違ってきれいな傷口で出血が無い、行いが悪いと行いに応じた臓器が無くなる。

▼第一次大戦中、トルコあたりで、雲に吸い込まれる様にしてノーフォーク連隊数百名が消える事件発生。一方、日中戦争時の南京近くでは、3000名の中国軍兵士が消えた事件があったが、銃が投げ捨ててあったそうなので、これは謎の消滅というより敵前逃亡。


本当の心霊スポット

▼住職曰く「本堂に一晩泊まったらわかる」。品川区南大井にある大○寺。鈴ヶ森の跡。

▼多摩湖のカーブの美少女
東京都東大和市多摩湖。バイクの尻にのっていて振り落とされた女の子が、血だらけでバイクと同じスピードで四つんばいになって追っかけて来るという有名なスポット。バイクで通り掛かるとかわいい女の子が「東村山まで乗せてって」と哀願する。これは乗っけても乗っけなくても追っかけて来る。

▼千代田線は青山霊園の真下を通っています。葬儀場の真横、千代田線の乃木坂と表参道をご乗車の時は、窓の外を見て下さい。うまれてはじめて霊がみえるかもしれません。

▼哲学堂公園の「幽霊梅」
東京都中野区松が丘の哲学堂公園の梅の木は有名。「幽霊門」と呼ばれる正面入口を入ると、写真を撮ると必ず霊が写ると言われる「幽霊梅」がある。

▼東京都八王子市の陣馬街道、首無し武士の行列が出る。

▼幽霊屋台
15年程前の話。世田谷・杉並の中央線沿い中心に夜な夜なチャルメラの音が響きわたる。どうも、年をとった老婆がラーメン屋台を引いているらしい。そのラーメンはだしが聞いて非常に美味しいらしいが、何処に出没するのかが不明。そして一晩の移動距離が、中野だったり翌日は三鷹だったりするという。噂では、老婆の風貌から幽霊だとか、人間の手首でだしをとっているとか世間が勝手な噂をたてた。その後1年程して、深夜あのチャルメラの音だけが聞こえることはあったが、だれも屋台は見かけたことはない・・・。

▼都内「三年坂」の幽霊の噂は有名。自殺者の霊で、夜三年坂から財務省側をみると小柄な中年の男がぼんやり立っているという噂。

▼高尾の八王子霊園前の公衆電話には注意。凄い念を感じた。




▼心霊のでる宿泊施設の簡単な見分け方。
部屋に飾ってある絵画や掛け軸の裏側に「御札」が貼ってある場合は要注意。最近はそういう知識をもった人が多いから、今は違う所にひっそり貼ってある。絵画や掛け軸の裏にお札が無いからって安心してちゃ駄目。ベッドの底、その裏。トイレの貯水ポンプのフタの裏等に注意。

▼銀座にあるホテル浦○はお化け屋敷らしい。

▼東京都区内には、同名の暗闇坂が12カ所ある。どの坂もそれなりの曰くつきの坂らしいが、昼間なお暗き「くらやみ坂」があるという。その坂は細くくねっていて、木々が鬱蒼としている。夕闇に迫る頃、坂をのぼると誰もいないのにクスクスと笑うとも泣くとも言えぬ声がする。どこの暗闇坂かは不明。

▼切支丹坂という坂も心霊スポットで有名。地元では「幽霊坂」と呼ばれている(庚申坂が正式名称)。

▼第二次対戦中「731部隊」が細菌兵器の実験のために中国人に人体実験をしていたとされる施設、中野病院跡地。8年前くらいに一度だけいったけどかなりやばかった。特に中庭から見た風景は、ゴッホの絵みたいに空気がグルグル渦巻いているみたいに歪んでたよ。

▼自分が行った頃には既に閉鎖した後で、常駐の警備員がいて「ここはほんと出るよ。おじさんよく見るもん」って笑いながら言ってました。

▼文京区にお化け階段という階段坂があります。狭く、細く樹木の影になっていて夕暮れになると薄気味悪い階段です。不思議なことにこの階段の段数が変化するというのです。別名「幽霊坂」。

▼厚木飛行場の滑走路に一本でっかい木があり、とても邪魔なのに切る事もどかすことも出来ない。平将門首塚や羽田の大鳥居みたいな話のようです。数年前、体育館の建設現場で足場が崩れ工事の方が何人か亡くなっています。

▼横浜市栄区の瀬上市民の森の通称「人魂池」。夏の夜に湖面から人魂みたいなものやラップ音やオーブがでるという。

▼なぜプロ霊能者にならないのかと自称エスパーに聞くと、大半は霊を見たり原因を探る能力だけしかなく、はらう能力がないのだという。この祓う能力が一番大切で、修行をしないと身につかないし、中途半端な力では、霊障を受けて命が危ないらしい。プロも本当はあまり見えていない者が多い。

▼全裸で血まみれの若い女の霊が、女性器から出ているヘソの尾と、それにつながっている赤子を抱いて、巣鴨の町をさまよっている。悲しそうに水子を両手から差し出し「この子を助けてください・・・」と言う。

▼福岡の犬鳴峠車で峠に向かう途中、四人乗りの車に二人とか三人とかで行くと、空席に霊が座る。明治の頃、女性が殺された事件があり、彼女は助けを呼ぶためにトンネル手前の公衆電話ボックスにも出る。その霊の泣き声が犬の鳴き声に似ているから、犬鳴峠とよぶ。


有名な都市伝説(ホラー)

▼日焼けサロン
 横浜のある女子高生が日焼けサロンに行って、1日に15分が限度の強力マシンで1日に1時間、毎日通っていました。3週間ほどたった頃に、その女子高生は急に「おなかが痛い」と訴え、救命救急に運ばれました。色々な検査をした結果、なんと強力なマシンで焼きすぎたために彼女の内臓はレアステーキのように生焼けとなっていたのです(アメリカ発祥の都市伝説)。

▼耳から白い糸 
 女の子が、耳にピアスをあけました。ある日、ピアスの穴から何か細くて白い糸のようなものが出ていました。「なんだろう?」彼女は糸を引っ張ってみました。するとなんの抵抗もなく糸は耳たぶからするするとでてきます。痛みもなく白い糸状のものだけが、するする出てくるのです。いつまでたっても終わらないので、彼女は糸をぐんぐんたぐり寄せました。ところが勢いに任せて引っ張っていた糸も、実は終わりがあったようです。最後になんの前触れも無く、突然ブチンときれてしまいました。そして、彼女は目が見えなくなってしまいました。

 白い糸のかわりに赤い糸バージョンもある。女の子が糸をひっぱって失明した瞬間、あまりにも唐突だったので「電気消したの誰?」っていうオチがつくというバージョンもある(アメリカ発祥の都市伝説)。

▼味の素や醤油が毛髪から作られているという都市伝説を調べると、大門一夫著「毛髪大全科」中の記述、「戦後に大豆が不足していた頃、床屋から毛髪を集めて、塩酸と化学反応させて代用醤油が作られた」に行き当たる。

▼ひきこさん
 ひきこさんという子がいて、その子は、いじめられっ子で、いろんないじめ をうけていました。両手両足をしばられて、ひきずりまわされて、顔も手も体もあざだらけで、ついに学校にもいかなくなりました。でも、家でもお父さんに暴力をふるわれ、なにもたべずに、部屋にとじこもったまま。
 ひきこさんは、外にでるのがいやなので、晴れの日は部屋から、わいてきた虫を、雨の日には、窓から外にでてひき蛙をたべていました。そして、傘をさして一人で歩いている子をひきずりまわして殺し、自分の部屋にかざっているそうです。ひきこさんが出てくる条件は、雨の日で、朝6〜8時と夜6時〜10時にでてきます。
 ひきこさんを、避ける方法は、鏡をみせるか、「引きずるぞ」と三回いったら逃げていきます。ひきこさんは、幸せな家族も嫌いで、そんな家族をどんな手段をつかってでも、こわしてしまうそうです。みなさんも、きをつけてください・・・。

▼紫の鏡
 「紫の鏡」という言葉を20歳の誕生日が来るまでに忘れないと、鏡の破片に全身を貫かれて死ぬ。ただし『白い水晶』と言うのを覚えれば助かる。「「むらさきかがみにあかいぬま」(紫鏡に赤い沼)という言葉を二十歳まで覚えているとまずいというバージョンもある。ちなみに、「紫」と「赤」の組み合わせについては、有名なフリーメーソンのシンボルカラーという噂。

▼フジツボ 
 ある男性が海水浴に行きました。夢中になって遊んでいるうちに、彼は岩にびっしり生えたフジツボでひざを切ってしまいました。それでもかすり傷程度で痛みもほとんどなかったので絆創膏を貼ってそのままにしておいたそうです。ところが傷がいつまでたっても一向に良くならないのです。それどころか、皮膚の色が変わって腫れもひどくなってしまいました。痛みに耐えかねて、彼はお医者さんを訪ねました。「たいへんです。これはすぐに切開しないといけません」お医者さんが彼のひざを切り開いて、ひざのお皿を外してみると、裏側にびっしりとフジツボが繁殖していました。

▼アフリカのある地方に夫の仕事についていった女性の話。現地に行って、しばらくしてから、体があちこち痛痒くなったそうです。病院に行くと、体中で小さなうじが孵化し始めていたとのこと。

▼通学途中、マンションの3階の角の窓からいつもこっちを見てる女の子がいる。毎日見ている子に、ある日思い切ってそのマンションの部屋に行ってみたが、呼び鈴を鳴らしても出て来る気配が無い。ドアを開けて中に入ってみると、その女の子は実は、窓際で首を吊った死体だった。

▼「わたしリカちゃん。今、お出かけ中なの」次に電話すると「わたしリカカちゃん。今、あなたの後ろよ」夜中に突然リカちゃんからかかってくるバージョンもあり。

▼武富士で組んだローンが返済できず、借金のカタに無理やりCMに引っ張り出された女性たちが踊っている。

▼佐川急便の飛脚ふんどしに触ると幸せになれるというジンクスが流行り、走行中のトラックに触ろうとする女子高生が続出し、佐川は危険防止策として「佐川人形」30万個を配付した。

▼ペリカン便のくちばしに触ると妊娠する。

▼タバコの灰をペットボトル2リットル分花屋に持っていくと、2000〜5000円で買い取ってくれる。

▼深夜2時30分頃、放送終了後のテレビに人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきてナレーターが抑揚のない声で人の名前を読み上げていき、最後に「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい」という。

▼神戸の裏六甲では「よつんば」といわれる、120キロ以上でハイハイしながら追いかけてくる赤ん坊が走り屋を追っかける。

▼筑波大の下には謎の地下空間があって、政府の秘密基地。

▼二千円札を持っている恋人達は別れてしまう。

▼自分の家の電話から自分の家に電話をかけると、まれにもう一人の自分とつながる。

▼白い看板のデニーズがある。

▼すかいらーくの看板の鳥(ひばり)は、雄と雌がいるらしい。ヘソの有無が見分ける点。

▼必ず別れてしまう有名デートスポット
・井の頭公園、石神井公園のボートに乗るとまずダメ。
・明治神宮に一緒に初詣でにいくと、その年に別れる。
・山下公園、海の見える公園は、別れ話の定番スポット。

▼雪見大福を食べながらSEXすると、女の子が生まれる。

▼「ホップス」を飲むとインポになる。

▼コカコーラにはコカイン成分が含まれている、というのは有名なデマ。昔のはともかく、いまのものはプリンの蜜と同じ成分。

▼回転寿司の魚は全て深海魚。

▼NHKの放送終了後の砂嵐のときに、稀にテロップで流される人名リストは、受信料未払い者一覧。
明日死ぬ予定の人です、というバージョンもある。

▼バーコードのチェックディジットというところ(両端と真ん中の2本線)をスキャンすると666の文字(悪魔の隠喩)が出る。IBM、フリーメーソンの発明。

▼麻薬中毒者は使用済みの注射針を公衆電話の硬貨返却口に隠す習慣があるので、無防備に釣り銭をとるために指をいれると、肝炎やエイズに疾患してしまう。

▼怪談話をするとき、ろうそくを用意する。一人づつ話をはじめる前に火をつけ、話が終わった後、ろうそくが自然に消えた人が霊に選ばれた人。話し終わっても火がついたままの人は、異常なし。これで火が消えた人は、肝試しの時、ぜったい霊に会ってしまったり、声を掛けられたりする。

▼霊がいると、ろうそくの火が丸くなる。

▼子供の頃にみたという人が多い「小人の大名行列」の正体は、鼠の妖怪による人間を真似た遊び。

▼金縛りにあったら「おんきりきりばさらばさりぶりつまんだまんだうんぱった」と唱え、まず手の指から動かすととける。

▼昔から「神罰は目に下る」といわれており、心霊スポットなどに行った後、目に異変が出たら、まず霊がついていると思ったほうがいい。

▼お線香の燃えた先が落ちないで、コイル状に丸まっていくことがまれにあるが、それは故人が供養を喜んでいる合図。


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