海外

 ここもページのイメージがちょっと違います。なんでかって?外国だからです。
海外に関する噂を集めました。ただし範囲が膨大なので、そのうちに分けていきたいと思います。

▼オーストラリアの国勢調査で、7万509人が自分の宗教について、映画「スター・ウォーズ」に出てくる、正義と平和のために戦う「ジェダイの騎士」と記入していた。

▼ブッシュ大統領「迷言集」
・「我々の地球は、いまや宇宙に突入しようとしている!」(ナゾ)
・「おたくの国にも黒人はいるのですか?」(ブラジル大統領へのあいさつで)
・「デフレ」のつもりで「デ バリュエーション(通貨切り下げ)」
・日米同盟を「1世紀半、続いている」(太平洋戦争はなかったのか?)
・米国民にボランティア活動を呼びかけて、1人当たり「4000年間の奉仕」を求める。

▼「第2次日英同盟で米国流グローバリズムへの対抗を」英産業連合総裁から熱いメッセージ。イギリス人もアメリカが嫌い。

▼在韓米軍の装甲車に女子中学生2人がひかれ即死した事件。インターネットを通じて国民への「サイバー反米闘争」参加も呼び掛ける韓国の学生、市民団体。ホワイトハウス、在韓米国大使館、在韓米軍のホームページに対して集中的な接続によりHPをマヒさせる「サイバー攻撃」は効果的で、被害は一般の米企業にも拡大。これで米国は、イスラム圏に加え、サイバー休戦が解かれた中国と新たにIT先進国韓国までを敵にまわしてしまった。

▼世界中で嫌われるアメリカ人バックパッカー。カナダ、イギリスなどの白人がバックパックに自国のワッペンをつけるのは、アメリカ人に勘違いされたくないから。

▼海外オークションで「臓器売ります」という書き込みがあり、管理者側が削除するまで570万ドルの値がついた。これの最高落札者は下町で酒を奢られ、酔いつぶれてから腎臓をとられ放り出された。なお他に「少年の童貞」「純コカイン5kg」「のびた私の足爪を切る権利」「真実」などが出品されており、「真実」は565ドルの値がついた。

▼「L.A.タイムズ」と全米アラブ人協会の対立が激化。ラビのDJまで登場して「アラファト=テロリスト」話をでっちあげるウヨ系マスコミを、ラップで攻撃。

▼海外での日本人のマナーの悪さは有名。ロンドンのタクシー車内には漢字で「禁煙」と書いてある。

▼中国には、人間の母乳で育てた豚の料理があった。肉が柔らかくなる。

▼フロリダでは携帯電話の中継アンテナタワーを、周辺の自然に調和させることを奨励。教会はどこも資金難なので携帯電話会社に改装してもらって使用料までもらえるので、次々に十字架アンテナを偽装化している。

▼市場主義広がれば中国共産党政権は崩壊…と小沢自由党党首は言うが、中国が崩壊したら7つぐらいの地域国家に分裂するという説が有力。アフガン状態の内戦で核ミサイルがとびかう可能性も高いので、日本政府はODAをやめれない。

▼天安門事件当時の学生リーダーで、米政府に保護されていたウイグル系のウアルカイシが統一自由中華共和国の初代大統領の有力候補。すでにフランス系資本は彼の亡命政府活動を支援ちなみにこの現代版孫文が来日したとき、日本政府は逮捕すらしようとし、未来の日中政治に最悪の影響を与えたDQNぶり。

▼マニアックな人気の世界潮流分析サイト、アカシックレコードでは、華南&広州軍区が発火点と見ている。法輪功信者や年々倍増しているデモ隊、腐敗、実態が見えない経済も間接要因だが、直接軍事行動ができる軍隊に勝てないらしい。それに広州軍区と北京政府とは仲が悪い。漢民族である華南&広州軍区が蜂起すれば呼び水となり予想できなかった旧ソ連解体の様にチベット、新疆ウイグルに合わせて旧満州が蜂起する。

▼チベット解放運動とともに北京で爆弾テロを次々に実行していた「中国自由党」は「法輪講」と同一の地下組織。背後には民族自決を促し、中国を揺さぶるCIAの影もチラリン。

▼世界文化遺産、万里の長城(全長約6300キロ)。農民がれんがをはがし半分以上消失した。河北省北部では、1000メートル以上にわたり根こそぎ消失した長城跡もあった。れんがはトラクター1台分が15元(約220円)で売買。

▼アメリカでは、誘拐される子どもは7:3くらいで、女の子より男の子の方が多いらしい。日本の「ショタ」も写真交換などをしており、注意が必要。

▼1972年6月ストックホルムで国連人間環境会議が開催される。
アメリカ代表は「一頭の鯨を守れずして、どうして地球を人類を守れようか」として「商業捕鯨10年間禁止」を訴えた。これが全ての始まりだった。時はベトナム戦争真っ只中、アメリカ兵がベトコンの耳の首飾りをぶら下げ歩き、気化爆弾を使用した無差別じゅうたん爆撃と枯葉剤の雨が降っていた時の事である。

▼アメリカの捕鯨はよくて日本の捕鯨がいけないという理由がわからない。CNNサイトの捕鯨アンケートスレでは「捕鯨は残酷で醜悪。許されない行為だよ。許されるとしたら、何世紀も前の道具を使った、伝統的な漁だけはOK」ってのが多かった。見事、日本人やノルウェー人は駄目だが米国内のエスキモーの捕鯨はOK、というロビー活動が向こうでは成功してるらしい。

▼しょうがないから、和歌山の漁師も古式ゆかしく、ふんどし姿と銛を手に出漁しる。

▼日本はODAを使ってIWCの票買いしていると大騒ぎするものだから、水産庁には発展途上国から「その話は本当か?本当なら真剣に検討する」と頻々と問い合わせの電話がかかって来るそうだ。

▼アメリカの戦略はすごい。捕鯨反対の票を増やすために、わざわざ中米の島々を援助して独立国をドンドン増やしたそうな。

▼毎年7月、ベルリンで開催される100万人を動員するテクノ音楽の祭典「ラブパレード」が、テロ攻撃の対象となる可能性があるとして中止の危機。

▼ラブパレードってもともとデモ活動としてベルリンが許可したイベントだったのに、初期のころの精神は失われてしまってすっかり腐りきってます。ドラッグクイーンも多いし、いっそのこと政府主催で反AIDSキャンペーンすりゃいいのに。

▼オーストリアのウィーン。勢力的にはワルツとテクノが半々って感じで、60〜70歳のじいさん、ばあさんも「フューチャー・サウンド・オブ・ワルツ!」と叫びながら踊っている。

▼ドイツはミニマル。ウィーンはハードトランスがはまる都市。

▼エイズ国際会議で、アフリカ諸国の平均寿命が20歳台にまで落ち込むという衝撃的な見通し。ボツワナでは大人のほぼ4割がエイズウィルスに感染しており、平均寿命が33歳だが、2010年に26歳7ヶ月にまで落ち込むと予測された。エイズで親を失ったエイズ孤児は、アフリカだけで現在の1100万人から2000万人に増える。

▼エイズがアメリカで問題になった頃、何故か、モンゴロイドはエイズに罹らないなんて迷信があった。

▼人は原理的にエイズウイルスに感染しただけでは、エイズを発症しない。

▼エイズウイルスが作り出すたんぱく質がリンパ球を大量に死滅させて(アポトーシス現象)エイズを発症させる。その証拠にチンパンジーはエイズに感染しても発症しない、もう何年か前に日本の学者が発見してアポトーシスをの抑える薬の 臨床実験が始まっており、ちょうど良い具合に人が減ったらアメリカ陸軍のどこぞの研究所の冷蔵庫からワクチンが出てくるらしい。

▼フィリピンに出張。現地のお姉ちゃんと遊ぶときは、絶対に「舐めるな入れるな」って言われた。舐めずに入れず、ナニをしろと?

▼フランス人に人気のある映画監督「北野武」ではなく、「ビートたけし」が登場した仏テレビ番組。パンツ一枚で登場するたけしを見ていた女子高校生は「これがあのキタノ?」と目を丸くする。

▼「ぽこちん!コーマン!」と言ってるのも「メリークリスマス!ミスター・ローレン」と言ってるのも「ファッキンジャップくらいわかるぞこの野郎!」と言ってるのも、みんなあの人の個性。

▼フランス人は日本文化を高尚な、教養の重要な一つのカテゴリーと認識してるらしいが、たんなるエロと萌えの文化。

▼「ミッテラン社民とジスカールデスタン保守は実は姻戚だった。ロックフェラーもモルガンもユダヤのロスチャイルドに姻戚で繋がっている。この系図にはアラブ・サウジ王室も繋がってる」---これが広瀬隆の「閨閥資本論」

▼フジツボで怪我をすると体内で成長してしまうという話は有名だが、アフリカには実際に人食いバエと呼ばれる種が存在し、服から付着したウジが体内で孵化する。このため、現地では室内で服を乾しているらしい。

▼欧米人の赤ん坊には蒙古班がないため、アメリカの病院では蒙古班の赤ん坊を見ると、幼児虐待で親を訴えてしまうらしい。

▼変な地名1位はオーストラリアのエロマンガ島、2位はバリ島のキンタマーニ、3位はオランダのスケベニンゲンであり、向こう100年はこのランキングが変わることはないだろう。

▼ロンドンで旅客機内で逃げ出したネコが10日後に無事保護された。その間、ネコは飲まず食わずでロンドン─カタール間を10往復し、計10万キロの旅を続けていた。

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