企業&仕事

 大企業から中小企業まで、企業にまつわる噂を集めました。ビジネススタイルに関する話もあるので、参考になることもあるかもしれません!?

仕事の噂

▼「死体洗い」のバイトは、昔は全て手作業だったが、現在は死体洗い用機械が導入されている。

▼アシモの研究所は自衛隊の生産工場に近くに設置されていて、道一本で行き来できるらしい。そのうち、自衛官としても活躍するようになる。核兵器が使用された箇所で自在に動けるのはアシモだけ。

▼100円前後のバニラアイスは、プラスチックの粉を再利用しているらしい。

▼35〜45歳くらいでリストラされやすいのは事実。結婚と不動産購入、身内の介護がある時はリストラの契機。会社はそういうのを見計らって、無理な転勤とかを強いる。

▼ユニクロ、ダイソー時代が終焉して、今はファイブフォックスのようなアパレル業界大手のデザイナーズ300円ショップが女性に人気。同じ中国で製造していても付加価値代がとれる。

▼日立、三菱をリストラされたおっさんが、サムスンに技術者として雇われ、そのおかげでサムスンが世界で一番営業利益がある会社になった。1兆5000億円くらい利益がある。

▼ドコモがなくなるらしいという噂は、ビジネスモデルの限界説からでた。

▼パトリオットミサイルの工場が杉並にある。

▼15年前からクチコミマーケティングをしていたルーマーズだが、今は後輩のING、SHIPあたりが業界トップ。女子高生モデルブーム(モニターのこと)や各社のブランディングアップで、数名で数億を稼ぎ出す。ある飲料は前年比6倍、食品、携帯市場で活用していない企業はなく、ISPも活用しはじめた。

▼avexの株価が暴落。浜崎あゆみの「身体障害者への暴言騒動」とCCCD(コピーコントロールCD)不振と赤字転落が原因。株価はいまや完全に2ちゃんねる株板、ヤフー株トピ等のネットクチコミに左右されている。

▼売りと買い勢力がネットで煽り合戦をして、それを参考に数十万人の大衆デイトレーダーが、なけなしの資金に自宅で24時間はりつく「超資本主義ルール」が日本の景気状況を演出しているという罠。

▼「パトラッシュ、もうぼくは眠くなってきたよ...」
「もう、だめぽ...」「ギギギギ....いたいよ、アンちゃん、いたいよ」
という定番の死際フレーズは、大衆デイトレの総本山「黒の掲示板」で誕生した。1年で元手を20倍にしたやつもいれば、その逆もあるが、主婦やサラリーマン、SOHOが投資日記を公開し、毎日数千人が天国と地獄をカキコし日本経済とシノギを削っている。

▼2ちゃんねるの突撃隊長山本は、20代で推定170億円を稼ぎ出したエッジトレーダー説。ひろゆきと喧嘩するまで、毎月700万円のサーバー費用をオーストリアの資産管理会社が負担していたらしい。

▼焼肉・しゃぶしゃぶの食い放題は、3回目のお替りまでいい肉が出ない。

▼食い放題のホテル料理は、新人コックの練習台。うまいかどうかは、新人コックの才能次第。

▼「学生時代にスーパーの精肉コーナーでバイト。期限が切れた挽肉は、パブリカとパン粉で練ってハンバーグにして出していた。さらにそれが売れ残ると、メンチカツにしていた。この時点で挽肉の期限切れから6日経過。----懺悔すます」

▼ネットで悪質な産地偽り、賞味期限変更の当事者報告ブーム。
マル○ツ、丸ごと売りの魚の賞味期限が切れたら、刺身に加工して荒利を稼ぐ。週末だったらラベルを翌日には張り替え。長野県のスーパーつ○や、新店オープンの応援に行ったら、前日の残品全部リパックして、日付も直して販売していた。そんなことばかりやってるのに、なぜか地元では鮮度がいいなんていわれてる。

▼不況の流通業界、月100時間残業はあたりまえ、手当ては10時間分。「サービス残業」自体がない。「自己啓発時間」という名前に変身する。

▼戦時になると、運送業界は徴発対象になるため株価が下がる。

▼世界断トツのメガバンク郵政公社、実に預かり額の半分にあたる百兆円以上が財投で焦げ付き。竹中批判の根拠になった欧米の禿鷹ファウンドの狙いは、UFJ、みずほ等の銀行ではなく、こちら。

▼最初にケインズの提唱した公共事業で景気回復をやったのはヒトラー。滅茶苦茶成功し、あんなに国民に支持された。それまでは不況になると緊縮財政をやっていた、小泉政権と同じ。

▼大前研一、平成維新の道州制度は総務省にひきつがれ実現しそうだが、本業のほうは見舞い知

▼新しいワークスタイルとして定着したSOHO(スモールオフィス/ホームオフィス)市場で、120万社が契約したアスクルや1万社のSOHO店鋪を集めた楽天市場は、いわば勝ち組。国内に10人以下のSOHOは、500万ケ所あり、1500万人が働いていて、GDPは100兆円、SOHO維持費市場も20兆円規模。キーワード検索でもSOHOは中小企業を抜き、ベンチャーの3倍にあたる40万URLがヒットする。

▼ヤフーの1日の利用者は3億PV(ページビュー)で、単にPC商品の価格比較をするだけのカカクコムでも、3000万PV規模。まぐまぐは500万人規模にMLマガジンを配信しており、2ちゃんねるは延べ800万人が利用しているといわれる。結論からいえば、IT社会が景気を回復するというのは大嘘。むしろ中間領域がなくなる産地直送、メイドイン俺主義で、フリマ市場を定着させるだけ。完全雇用型社会はとっくに過去のものになった。

▼SOHOやスローフードブームで、ネットも自家製野菜、ハム、お菓子、共同生産農場等の個人ブランディングが注目されている。時間のあるシニアや主婦が独自のTMOやコミュニテイビジネスをどう定着させるか、政府各省が入り乱れて予算どりに走っている。

▼法人資本金制限がなくなり、誰でも1円から株式会社が設立できるようになったので、自宅で会社をつくる学生や主婦、サラリーマンの副業型SOHOがブーム。170万社くらいまで急増する見込み。

▼ネットでは自己証明が困難なことから「SOHO-ID」という事業者の身分証明書発行にふみきった総務省と財団日本SOHO協会。IDをもてば、ジャパンネット銀行に専用のSOHO口座などを開設できるが、WEBや携帯しかもたないようなバーチャルなSOHOは、やはり審査で落とされているらしい。

▼eバンクが2ちゃんねるでプロモーション。ジャパンネットと合算ですでに130万口座を突破し、ソニー銀行、NTT銀行を相手にしなかった。次はママさん銀行、シニア銀行か?とルーマーズへの打診も金融界から最近多い。

▼ユビキタス(遍在的)。「情報家電がネットワークでつながる」という意味で、最新の流行語だと思っている人もいるようだが、80年代からゼロックスのマーク・ワイザーが提唱してきた概念。日本でも同じころ、坂村健(東大教授)が「どこでもコンピュータ」と訳し、すべてのコンピュータをつなぐ「TRON計画」を提唱していた。

▼TRONは「日本発の国際標準」になるはずだったのに、その脅威を恐れた米国通商代表部(USTR)が1989年、スーパー301条による対日制裁リストにあげてつぶした――という都市伝説がメディアには定期的に登場するが、これは嘘。TRONは脅威どころか当時すでに「死に体」だった。

▼ユビキタスは当たらないといわれるe家電だが、松下陣営とも組んだSONYは独自にアイボにユビキタスの音声自動対応端末をのせるという噂。IT家事「召し使い犬」の誕生。

▼ユビキタスがダメなのは、めんどくさいから。

▼「WILL」などでもユニークな意見をだしていたらしい三浦展が主宰する「カルチャースタディズ」は市場開発プランナー必見サイト。ボリュームゾーンでもある団塊ジュニア論をストリートからカットしてくる手法は、プレゼンでも使える。

▼ゴーンで浮上する日産デザインチーム。新型マーチをブレイクさせ、プリメーラのCFにもでたデザイン本部長中村常務によれば「連日、デザイン会議に15時間かけます」。

▼20万人を受け入れるシオサイト、森ビルの六本木再開発などで、高層マンションに移動するリッチなSOHOも多いが、そういう連中は、もともと資産家がWEBやマスコミ業界で働いているというケースも多い。2003年問題以降、床単価の下がったビル業界は、中堅SOHOのシェアリングに向かっている。

▼中国製品の世界に占めるシェア。
 二輪車 46%、エアコン 39%、DVDプレーヤー 39%、カラーテレビ 23%、携帯電話 12%
 日本製品の中身も大半が中国製で、資本擁護から広東、上海軍区は将来共産党独裁から独立するつもり。

▼NTTとドコモは、握手したり肩をたたくなど相手の体に触れるだけで自分の携帯情報端末と相手の端末の間でデータをやり取りする「人体通信」の装置を開発。握手の際に人体通信で自分の名前や電話番号、電子メールのアドレスなどを交換すれば、こうした個人情報が相手の端末の住所録などに自動的に書き込まれる。実験では10メガの伝送を確認。

▼味の素の研究員、販売を促進する為にはどうしたらよいか?調味料のでる穴を大きくして売上が上がったという都市伝説。

▼「味の素はヘビの骨からできているから、食べ過ぎるとウロコが生える」という噂は、昭和1ケタ生まれの人たちの間でささやかれていた。

▼サッポロビールの社長面接で黙ったままの学生に、なぜ一言も喋らないんだと尋ねたところ「男は黙ってサッポロビール」と一言。気に入られ採用になった30年前の都市伝説。

▼米ハーバード大学系の「イグ・ノーベル賞」をタカラの発売した犬の言葉の翻訳機「バウリンガル」が受賞。いつでも「ゼンショします」と意味不明な日本人ビジネスマンの翻訳機「ゼンリンガル」にバンダイが挑む。

▼サラリーマンノーベル賞の田中さんのように、失敗から発見される新しい世界のことを「ナイトサイエンス」という。

▼IPO(株式公開)ブームで唯一売り抜けたと噂された、サイバーエージェント藤田晋代表がアイドル奥菜恵と交際。ホンモノから型取りした起死回生の新製品「等身大ドール」発売!などと投資家よりからかわれるが、実際、上場時点で市場が無くなってしまい、株価が暴落。ただ、ひたすら死を待つだけというITベンチャーが大半。

▼代表が27才で日米同時公開をして注目されたクレイフィッシュもその後消滅。「ドッグイヤー」でビジネスモデルが流転するという、投資ルール自体が証券会社の捏造した幻想だったIPOブーム。銀行からの借金も返済できず「破綻→株主訴訟→私財没収および実刑」におびえる若きオーナーたちも、ITバブルの犠牲者。

▼高額な日本のODAの企業受註コスト。NGOの組織で海外の現地の住民と一緒になって行うと、10分の1〜百分の1で出来上がる。

▼製造後にすき間から入る?日清製粉小麦粉から、虫がウジャウジャ。同様の苦情は年間約1000件寄せられるが、口にしても健康被害はないとのこと。

▼米シカゴの企業が、火葬された人骨をダイヤモンドとして生まれ変わらせる技術を開発。合成されたダイヤは、高級宝飾店で目にするダイヤと同品質、米国での火葬割合は26%だったが、増加しそう。ティファニーは早くも納入拒否の構え。

▼遺伝子操作により、緑色蛍光タンパク質を組み込まれて誕生した蛍光色ウサギ「アルバ」の寿命は、わずか60日だった。

▼肝臓が悪い人などが感染すると、手足が急激に壊死(えし)し、手当てが遅れると数時間から数日で死亡する「人食い菌」ビブリオ・ブルニフィカスが、国内の野生のカキから見つかった。夏は7割以上が陽性で、水温が低くなる冬でも2%から検出。肝臓が悪い人は、生の魚介類は避けた方が安全。

▼「ゲゲゲの鬼太郎」を直接北米、中南米のコミックブロードキャスト網に販売した元コナミUSAのH氏のよれば「日本にはLISA(全米ライセンス協会)のような団体がないので、作家の権利が不当に低すぎる」。LISAは90年代に作家著作権を8%から18%まで向上させたが、モンキーパンチ氏には、盆踊りで本人がルパンの色紙をかく自由すらないと、日本の大手独占ルールを批判。

▼亡くなる直前、日本漫画協会を立ち上げようとしてしていた石ノ森章太郎宅にカミソリが送られていた。

▼「点滴の効果は気分のようなもの」とよくいわれるが、実は高い、1個原価2万円。

▼よく頭に額帯鏡をつけて聴診器を首からさげた姿で医師を表現しているTVドラマがあるが、あの額帯鏡は耳鼻科で使うもので、耳鼻科の医者は聴診器なんか使わない。

▼内科では、健康診断とか、定期的に通院している人にも一応儀礼的な胸部聴診をするが、あれで何がわかるかといえば、まず何もわからないし、何かわかろうと思ってやっているわけではない。あくまで儀礼。あれをやらないと、診察した気がしないから。

▼大手家電メーカーの方針
アホの人事・ボケた管理職・不正のもみ消し・DQN高卒・エリート意識を持った三流大卒PCオンチ・セクハラ・社内イジメ・暴行・ノイローゼ・離婚・お局・英語マンセー国際部門の海外バカンス勤務・営業所めぐりという国内旅行・形だけの改善活動で交際費を湯水のように使っての酒池肉林。

▼独身寮の悪夢
独身寮(住み心地が悪い)→早めに結婚して出ようと思う→結婚したら金がなく社宅→ますます住み心地悪い→給料下がる→1戸建て買おうとマズイ社食を食い続ける&残業増→給料上がらず生活レベル向上せず。ガマンしても無駄。

▼独身寮は24時間風呂に入れて、朝夕の食事の用意までしてくれるから、お婿に行けない主任技師の溜まり場と化している。建前では35歳までだが、どこの企業も大勢居座ってらっしゃる。

▼大企業になればなるほど、挨拶が言えない人が多くなる法則
日立では「おはようの挨拶をしよう運動」なんていう小学生レベルでも、ちゃんと言えないらしい。ノッソリ出勤して無言で仕事してノッソリ帰って、他社のOLから気持ち悪がられている。

▼事業部本部長、事業部長、本部長、部長、技師長、副技師長、技師長、主管技師長・・・!いまだに縦にこんなに伝言ゲームしている会社が沢山ある。これらの人達は、権限だけは(特に人事やら査定、職制決定)行使したがって、多くの年収をとっている。

▼吉本興業の経団連の加入は、バーニングや他の芸能プロにとっては晴天の霹靂だった。芸能界の首領、周防バーニング代表にとってもショック。この経団連入りの裏には経済産業省の岸本周平らキャリア達、そして東京電力・JR東日本といった巨大企業が動いたと言われており、吉本興業の政界財界への人脈は日増しに膨張している。テレビ局設立、そして原始的芸能産業からネット時代の近代的巨大メディア産業への進化がはじまった。

▼『芸能界のドン!周防伝説』はイメージ戦略か
芸能プロとしてはホリプロが上場第一号、それ以前の吉本は興業会社としての上場だった。田辺エージェンシーも対等か田辺の方が格上。田辺は堀威や相沢とバンドを組んでいたが、周防はその堀の下で働いてた。周防の兄貴分(高校時代周防にパン買いに行かせてた川村)が田辺の部下。周防がハマコーの元運転手だったことは国民的に知られている。

▼世界最速の電気自動車KAZの試作車が完成。文科相を乗せて、霞が関を最高時速310キロで疾走した。羽を付けると飛ぶらしい。

▼開発費、たったの1億円だったという世界最速の電気自動車は、家庭用電源で1晩充電すれば、約300キロ走ることができる。この車、1万台の注文があれば1台500万円程度になるが、石油業界がそれ以上は許すはずがないといわれる。

▼Windowsには某国諜報機関用のバックドアが設定されている。ドイツや中国では、Windowsのセキュリティホールに対する懸念から、官庁でLinuxの導入が進んでいる。

▼マクドナルド一号店は1971年に、銀座三越前に出店した。デパート前だった為、三越側から連休中の二日間しか出店準備時間を許されなかったが、藤田社長は39時間で開店準備を整える。通常の開店準備時間は150時間。この驚異的な出店時間は現在まで破られていない。

▼ドンと構える金の手形像、しかも『勝てば官軍』藤田田の手形付き。マクドナルド博物館。

▼中華街の食い放題は、客の体格を見て断っている
 横浜・中華街、某店の店員の話。最近、中華街では、2000円前後の低料金食べ放題コースが、ほとんどの店の定番になっているが、この値段では、材料費やコック・店員などの人件費を差し引くと、儲けはまったくない。だから、食べ放題でも大食いバトルのように食われては、はっきり言って困る。小柄な女の子たちが、おやつ程度に食べてくれるのがベストなのだ。いかにもたくさん食いそうなデブが集団で現れたら「すいません、只今、ご予約の方で満席なんです〜!」。

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