▼地方のスターバックス、一部のドリンクに対して子供料金が存在する。
▼秋田では、スターバックスはネクタイ着用といわれている。
▼熊本の金峰山にひげはやした白髪の仙人がいる。
▼松阪牛の産地は那須。
▼駅にいる托鉢僧で、午後までやってるのは全部偽者。偽者の托鉢僧には、胴元がいて、稼ぎの6割方を持って行くほか、ショバ代も取られるらしい。大半は外国人なので、話しかけても答えない。
▼東京ディズニーランドのポストから懸賞に投函すると、オリジナルスタンプが押されて目立つため、良く当たる。
▼ドンキホーテで「在庫です!」とは「万引きだ!」の意味。
▼RPGゲームの名前入力で『ツナカユリコ』を使うと原因不明の高熱で病院送りになる。『ユリコ』だけでも不吉なことが起こる。
▼大麻に含まれる物質に似た脳内化学物質カンナビノイドを、恐怖症の治療にするらしい。
▼地方都市で「あすかちゃんをみた?」っていうのが合い言葉。まだ1歳にもなっていない誰もが振り返るような「カリスマ赤ちゃん」都市伝説。
▼缶ジュースのタブを外すと、ウド鈴木の顔がでてくる。(飲み口が口、タブを外したところが鼻、出っ張りが目)
▼奄美大島では、ハブを生け捕りにして保健所に持っていくと5000円もらえる。
▼タマちゃんはオス、人間でいうと75才。
▼奈良の201cmの小学6年生がミニバスケでダンク連発、大好きな牛乳は1日1リットル飲む。
▼学芸大の地下には旧軍時代にあった研究所の地下研究施設や防空壕。そして三鷹まで延びる数キロに渡る連絡路がある。現在の学芸大、食堂前のマンホールから容易には入れる。学生運動が華やかりし頃は、大学地下にサヨクがアジトを作り根城としていたらしく、この間も改造拳銃を見つけた。
▼「ジョンカラノテガミ」という変な名前の競走馬がいる。結構強い。
▼東京駅でバイトしていたのですが、新幹線ホームの真下辺りの地下に、でっかい倉庫のような水の張られた部屋がある。
▼デジタルカメラに写ってしまった心霊写真を、添付ファイルで送ると供養してくれる霊能者がいて、サイトは予約で一杯。
▼逆に写メールすると、心霊写真になって送り返してくれる人気サイトが登場。
▼ひとさし指がくすり指より長い若者が急増。
▼食用ミミズは餌にオレンジジュースを使う。
▼自販機の受け取り口に忘れられた煙草には、やばい葉っぱが混入されている。
▼人工イクラの製造コストが輸入イクラより高くなり、日本から絶滅。
▼大型家電販売店の値札の裏側を見ると謎の数字が書かれている。それが値引き限界価格、その価格まで交渉可能。
▼救急車のサイレンに反応する犬はナルシスト傾向が強い。
▼港区の南青山保育園3歳クラスの噂
「どんぐりは実は虫の卵」「鮭は魚じゃない」「プールに顔をつけると早く大きくなる」
都市伝説の基本、ここにあり。
▼5万円前後の新型ベンツが売られることが稀にある。たいてい交通事故で悲惨な死に方をしたいわく付きのもので、霊現象つきだが、すぐに売てしまう。
▼カーネルサンダースの人形は、よく道頓堀川に沈められるが、70万円の賠償を求められたやつもいる。
▼エレベータ裏技。開くと閉じるの両方を押しっぱなしにして間違えた階を押す。これでキャンセルできるらしい。
▼佐川急便の飛脚マークは、関東ではちょんまげのお兄さんだが、関西では太った子供らしい。
▼輪切りのキュウリを眉間に貼って就寝すると、輪切り猿の夢を見る。
▼東京丸の内線の中野坂上〜方南町のたった4駅しかない中途半端な路線は、某宗教団体本部に行く為に延長されたらしい。
▼愛媛では、夜も営業しているコンビニのことを「ナイトショップ」と呼ぶ。
▼愛媛では、ほぼ全ての小学校に土俵がある。
▼腸に善玉菌がいないと、病院でもヤクルトが処方される。
▼東横線のホームでは電車とホームの間がかなり離れているので、年に10人はアナウンスにも関わらず、ほんとに落ちる。
▼千葉県鎌ヶ谷市には『白子第四公園』という、恐らく日本一狭い、畳2畳しかない公園がある。
▼某大手電気店の面接で、ミッキーマウスのスエットを着て親子3人で面接に来た奴がいた。
▼大阪の喫茶店にカルピスをコーラで割ったキューピーという飲物がある。
▼スノボーツアーできていたお坊さんの団体20名「あ、お参りの時間だ」と言って、宿で携帯のミニサイズ仏壇入りの阿弥陀様を集団で拝む。
▼自動販売機で全メニューの商品を1つずつ買って、すべて混ぜ合わせると、味は限りなく「ヤクルト」に、においは限りなく「ぬかミソ」に近づく。罰ゲームには最適の味わい。
▼東京板橋区内にマジックで「シャア専用」と書かれた郵便ポストがある。
▼都内で一番不快な思いをせずに免許を取れるのは、調布自動車学校。
▼東名横浜町田インターからすぐのところにラブホテル街がある。ロシア風やお城風など趣向を凝らした建物群は、さながらテーマパーク状態。しかも道路から入ろうとすると「ホテル街入り口」と堂々と看板がある。
▼第三京浜の港北インター付近では、FMラジオである周波数にあわせると港北のラブホテル群のどこかの部屋のあえぎ声が聞こえてくる。
▼かまぼこにひまわりの種をはさんで埋めると、巨大に成長する。
▼食い合わせ系
きゅうりに蜂蜜をかけるとメロン。プリンに醤油をかけてご飯と食べるとうに丼。ゆでたニラとバナナにミルクを加えてミキサーで混ぜるだけでメロンセーキの味。火で少しあぶったミルキーに醤油をかけると、みたらし団子になる。ミソラーメンを食べたあと、牛乳を飲むとげろの味。いくらとたこ焼きを同時に食べるとスイカの味がする。ウォッカに味の素を加えて混ぜると、日本酒になる。
▼皇居にトキが生息している。
▼猫の肛門にワサビを挿入すると、ロケットのようにとんで行ってしまう。
▼香港風水によれば、一番エネルギーが高いパワースポットは新宿。
▼東京の国立駅の方向表示板に「東京女体大」と書かれてある。
▼東京山手線の通勤ラッシュ対策としてすべての列車をつなげ輪にして運行したらどうか、と会議中にジョークを飛ばした新入社員が殴られる。
▼満月の夜は気圧の関係で、東京ドームの屋根がしぼむ。
▼東京ドームには未だに殆ど使われていない秘密の地下競輪場が実在する。橋本聖子はここで練習してメダルをとった。石原知事の最終秘密基地。
▼恵比寿ガーデンプレイスで穴を掘ると、ビールが湧いてくる。
▼昭和32年の5円玉を持っていると両思いになれる。
▼白髪頭は交差点ではねられやすい。
▼よくもんだバンソウコウは非常食にも使える。
▼人間の体内時計の平均時間は25時間なので、人間は地球にあってない。
▼秋田県鹿角市には、自然の山を削ったりならしたりして人工的な二等辺三角形にした黒又山という古代の聖地がある。「日本のピラミッド」と言われ、その麓には大湯環状列石という遺跡がある。
▼約2000年後に地磁気は消滅するらしい。
▼横浜に、焼き鳥屋と肉屋にはさまれたペットショップがある。
▼北海道には「幽霊が出るので注意」という看板がある。
▼死にたくない人も死にたくさせてしまう景観、自殺の名所福井の『東尋坊』。年間何人もの人が、飛び降りや首吊り自殺をする。所轄の三国警察署は、その数字を公表すると自殺者が増えるために正確な数字を公表しない。
▼話題のネットサイト、探偵ファイル。怨霊の館コーナーは一人でみないほうがいい。
▼マニアの間で、南新宿の高島屋タイムズスクエアのトイレが「一度は行きたいトイレ」5年連続1位に。
▼スノボを教えてもらおうとプロに尋ねたら「板の声を聞け」といわれた。
▼投資家向けに太陽の予報をしてくれる電話サービスがある。
▼ダイオキシンなどの環境汚染の影響で、女の子しか出来なくなるらしい。
▼新防衛庁前のコンビニ「どんちっち」は、テレビと連動して時々変なグッズを置くので、1ヶ月に一回はチェックに行くマニアが多い。レギュラー商品では、どんちっちボールペンはシャボン玉が出る。
▼「ハニー君にメロンメロン」というアメが売られている。
▼目黒の寄生虫博物館で売られている、寄生虫Tシャツがビンラディンの顔Tシャツを抜くひそかな人気になっている。
▼新宿西口のある大理石のトイレ、入れるが、出れない。
▼千駄ヶ谷にあるラーメン彦龍。5年連続日本一まずいラーメン屋に選ばれる。ダウンタウンが番組で味の改善を試みるも、相変わらず醤油そのもののスープの味は変わっていないらしい。
▼東京タワーは実は建設中で、まだ骨組みの段階。
▼明治大学のトイレの個室には、警報機が完備している
▼新横浜の運転免許場に近いラーメン屋では、赤キップで一杯無料、青キップで半額になる店がある。
▼「赤玉」が出ると男としての機能が終わりといわれるが、単にやりすぎても血のカタマリがぽろっと出てくるらしい。
▼首都高速から直接東京駅八重洲口に行くことが出来る。これは新幹線の乗り場にもっとも近い改札口らしい。
▼首都高速には看板すら存在しない箱崎PAがある。Uターンも可能。
▼高速道路で70キロ走行すると、医学的に一番眠くなるので要注意。
▼風呂上り直後の左胸にドライヤーで熱風を3分間当てるという健康法がある。
▼初任給5万円は当たり前だったアニメ業界に、文化庁、経済産業省もやっと介入するが、すでに現場は韓国やインドにまわされつつある。業界から「今さら規制は受けたくない」と反発の声も。
▼TDLにLをきめて乗り込んだ外人モデル集団。ミッキーにしがみつき「お父さん!ぼくが悪かったよ〜!」と号泣し、スモールワールドでは、みんなで手を繋ぎ「世界は一つなんだよ、俺は生まれ変わった!」と文字どうり世界と合体し乱舞。
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