戦争&テロ


アメリカとテロ

▼予言者ゲリー・ボネールが、ブッシュ大統領は暗殺されると予言。

▼9月11日のNY同時テロはとっくの昔に決まっていた。テロはブッシュ親子の自作自演。

▼ブッシュ政権とCIAは、同時テロを察知しながら実行まで放置していた。現役米空軍中佐がCNNで告発。

▼テロ事件直前にCIA関連企業は、自国民を犠牲にしてユナイテッド航空株やアメリカン航空株だけを大量に空売り、インサイダー取引で巨利を得る。

▼WTCビルは、ロスチャイルド系ユダヤ資本の象徴。ゴールドマンサックス他の証券、銀行の職員だけが2000名規模で、当日遅刻、欠勤で難を逃れる。

▼フランスではNY同時テロ以降も上演されていた『パールハーバー』で、ゼロ戦の真珠湾攻撃がはじまるなり、観客がスタンディンオペレーションで、腕をがんがん振り回して「ヤンキーゴーホーム!」と拍手の嵐。フランスではテロとは言わず「アメリカアタック」という表現を使用。戦争ならもはやテロではない。

▼FBI上層部が事件前に現場捜査を妨害し、同時テロ事件の核心へ迫ることを阻止。ビンラディン関係者への捜査が政治圧力で中止になっていた。

▼中東最大のゼネコン富豪ビンラディン一族はブッシュと関係する国防産業と投資パートナーだった。(ウォールストリート・ジャーナル)

▼炭疽菌テロ事件、実は米軍製だったが、日米マスコミ管制が継続中。

▼911テロ事件の謎・疑問点
○米軍がWTCテロから約四十分もたった時点でペンタゴンへの自爆機へスクランブルをかけなかった。
○ブラックボックスが破壊されるほどの熱と衝撃、そしてビル崩壊の混乱にも関わらずWTCの事件現場から無傷で発見された。
○CIA長官が外国にはアルカイダ逮捕を要請しながら、実際にはCIAは自国内のテロ容疑者(しかも駆逐艦コール爆破事件の関係者)がテロ準備してるのを実行まで放置していた。
○外国政府からテロの危険性高いという情報があったにも関わらず、その航空学校へ通ってテロ準備中のアルカイダ関係者を実行まで放置していた。
○しかもその飛行機訓練学校の経営者がCIA関係者だった。
○ブッシュはそれまで上記のような具体的な事前情報は一切なかったと嘘をついていた。
○FBI長官は危険性を極秘に報告を受けていたにも関わらず、現場の捜査員による捜査を中止させた。
○テロ事件の直前までに、アルカイダとタリバンへの詳細な戦争計画書が完成していたこと。そしてその後のアフガンでの戦争は全てその計画書通りの筋書きだったという事実。

▼NY同時テロで、被害者1人あたり1兆円を超えるわけわからん損害賠償請求。対してアフガンの誤爆で殺されたあの結婚式参列者への米軍見舞金は、ひとり140円だった。


大戦とアジア

▼朝から気合をいれるため軍艦マーチや軍歌をがんがん流すOL。「できればトロい君が代に代えて国歌にしてほしい」というJリーガー世代の反米、嫌中韓派の若い女性、プチママが激増。小林よしのりと2ちゃんねる等ネットの影響か、「海ゆかば」で泣く。


▼戦後直後の沖縄での米軍による強姦、殺人などの被害者は4000人以上。小学生がレイプされ、1歳の赤ちゃんが母親ともども、串刺しにされた。占領下だったので米議会からの謝罪はまだない。


▼ネットでは、小林よしのりの本に感化され、丸覚えで受け売りしている連中を「コヴァ」と呼び、戦後進歩派左翼を「サヨ」と呼ぶ。『戦争論』以降の本の意味がわかって読んでいる連中は、コヴァを小馬鹿にしつつサヨ狩りを展開し、ナショナリズムとアナキズムの妄想の狭間の海に沈澱している。

▼太平洋戦争開戦時「勇ましい曲を流せ」と言われ「星条旗よ永遠なれ」をNHKが放送。

▼A級戦犯というのはアメリカが不公平な東京裁判で決めたこと。ちゃんと戦後名誉回復もされており、靖国参拝をアメリカ、旧連合国は批判しない。単に中韓が言いがかりをつけているだけ。

▼伊勢神宮参拝が問題にならないのは、朝日新聞が伊勢神宮ゴールの大学駅伝を主催し、中韓が文句を言ってこないから。

▼与党の靖国参拝、かしわ手を一拍打って100万票、もう一拍打って200万票。

▼江蘇省の研究員「中国侵略日本軍、南京で40万人を虐殺」と発表。だんだん増えてる。南京が100万人都市になるまであと少し。

▼当時の人口より多い「南京30万人虐殺派」の本田勝一は、同時に「ポルポト派虐殺0人説」を提唱していた。北の拉致事件では「公安の捏造説派」だった。最近の変装で、髪を茶ばつに。

▼南京攻略、戦闘による死者が数万単位あっても、民間人に対する組織的虐殺はなかったことを示す説が多数発表されているが、山川出版社・日本史Bに「多数の中国人一般住民(婦女子をふくむ)および捕虜を殺害」「犠牲者数については、数万人〜40万人に及ぶ説がある」という記述が新たに登場。

▼日中戦争で南京攻略戦にかかわった旧日本軍の元兵士102人から、大阪府の市民団体が聞き取り調査。「南京では家の中にドンドン弾を撃ちこんだ。草場の中でも壁の裏でも動いとるもんは撃った。オイと声をかけてポンと撃つ、ポンコロや」と、第16師団にいた86歳の元兵士は語った。


インターネットと戦争


▼宣戦布告も 前線も無い「非対称戦争」といわれる現在の国家と非国家バトルの戦場は、都市と自宅。サイバーウオーズでは、01年5月に停戦となった米中サイバー戦争に、中共は5万人の人民解放軍系ITベンチャーと学生党員を動員。最大時20万人の電子ゲリラ戦を戦い、MSやヤフー、ナスダックのサーバーダウン等で2兆円の損害を与えて勝利していた。

▼長期サイバー戦争化で知られる大陸と台湾戦。大陸からの台湾軍政部への新種のウイルス投入とファイアーウオール増築の消耗戦は、第一次世界大戦の独仏西部戦線の膠着状況と似ており、台湾軍政部の指揮系統がやぶられた場合、解放軍の大規模軍事訓練が実戦にスイッチするらしい。

▼一部のハッカーなどサイバー戦ウオッチャーに人気があるのが、セイロン独立運動の「タミールの虎」とパキスタンの「イスラム義勇軍」。不人気なのが、韓国の反日ハッカー集団と北朝鮮の正規サイバー部隊で、日本政府系サイトの98%、上場企業系サイトの100%がハッキングや実害を受けている。

▼北朝鮮と国内前線基地(!)の総連系サイバー工作部隊は、最近プロパガンダ活動指令書と指揮官の実名をヤフーと2ちゃんねるに公開されるという失態を演じて笑われたが、我が自衛隊は何をしてるのかという国民の声。


東南アジア、韓国

▼国際海図から「日本海」を消し「東海」にせよ!という韓国政府の指令でネットキャンペーンをしていたウリナラネチズン。2ちゃんねらーたち祖国防衛義勇兵の「このままでは、もうだめぽ」という警告がやっと外務省を動かすが、時すでに遅く、国際機関の結論はよくて両名称併記という惨敗ぶり。

▼日本領土「竹島」には韓国軍事基地どころか、国定公園指定をして、やはり国際観光機関に申請。カモメの群がる実況中継サイトで既成事実のPRをしている。ときどき兵隊がVサインをして日本人を悔しがらせている。

▼テジョンからのイタリア-チョソ試合前のレポートで、青島「日本のシュートが外れるたびに、韓国のサポーター拍手するんですよ。放送前にはっきり言わせて貰います。韓国のサポーター、感じ悪いです」

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